賃貸マンション退去時のトラブルを回避するチェックポイントを解説

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退去時の立会いについてのポイントを解説!

立会いには絶対に本人が参加すること!

いよいよ退去の日。ガスや水道などの手続きをおこなったり、引越し業者との連絡も済ませたり、「立会いなんてやってる暇ない!」と思う人もいるでしょう。
しかし、退去時の立会いこそ、賃貸マンション退去時にはいちばん大切な手続きです。

不動産会社や大家さんと、借主とがお互いに立ち会って部屋のキズや破損について、「もとからあったキズや破損か」「今回借りた時についたキズや破損か」について、その責任をはっきりとさせることが大切です。
入居時に撮った写真や記録したものがあるのであれば、それを利用するのが良いでしょう。

部屋から家具がなくなったあとにおこなう手続きはいっぱいあるでしょうが、うまくスケジュールを調整して立会いの時間をつくるようにしましょう。

立会いで確認されるポイント

立会いの時に確認されるポイントは、大きく分けてふたつあります。
ひとつは「壁紙や床のキズ、汚れ」です。そしてもうひとつは「部屋の設備が壊れていないかどうか」です。

壁紙や床にキズやへこみ、汚れがある場合、自分が部屋を借りている期間についたものであれば借主の負担になります。
部屋の中でタバコを吸っている場合は壁紙に汚れがついたり、部屋ににおいがついたりするので修繕の対象になることがあります。
部屋の設備とは、換気扇やエアコン、ウォシュレットなどがちゃんと作動するかどうかをチェックされます。

自分が借りる前にすでにあったキズや破損であるのか、それとも自分が借りている途中でついたキズや破損であるのかについて、その場ではっきりと話し合うことが大切です。


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